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今、中学生なのですが「進研ゼミ中学講座」を利用しようか迷っています。進研ゼミ中学講座はレベルが分かれているとのことですが、どのようなコースがあり、どのように選べばよいのでしょうか。
このような疑問や悩みに答えます。
- 進研ゼミ中学講座レベル別コースの概要
- 進研ゼミ中学講座レベル別コースの選び方
- 進研ゼミ中学講座のレベル別コースを正しく選択できれば実際に合格できるのか
「進研ゼミ中学講座」とは、ベネッセコーポレーションが提供する学習サービスで以下のような特徴がある教材です。
対象レベル | 基礎~応用レベル スタンダードコース:基礎基本 ハイレベルコース:難関高校受験対策(記述力強化) |
学習スタイル | スマホ・紙テキスト ハイブリッドスタイル:タブレット使用 オリジナルスタイル:紙教材使用 |
不登校向け | × |
ライブ授業 | あり |
添削・質問・個別アドバイス | すべて可能 ※保護者向けの個別相談サービスあり |
料金・受講形式 | 【9教科セット】 ハイブリッドスタイル:月6,570円~ オリジナルスタイル:月5,980円~ ※12ヶ月分一括払いを一カ月単位で計算 ※9教科対応(英・数・国・理・社・実技) ※1教科のみの受講は不可 |
合格実績 | 有名進学校への合格実績が多数あり |
運営会社 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
- 基礎~応用まで幅広い難易度を自由に選べるので、全中学生におすすめ
- 充実した学習サポート!質問対応はスマホで24時間可能!
- リーズナブルな料金体系!
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「学習スタイル」「サポート」「料金」のどれをとっても、他の通信教育に劣っていませんので、どの中学生にも幅広く対応できる万人に合った教材といえるでしょう。
- 教材が良い
- タブレットも紙教材もある
- 幅広く学習できる
- 取り組みやすい
- 自分のペースで学習できる
- サポートがしっかりしている
- 料金が安い
- 成績が上がった
- その他
幅広い中学生に対応できるようにレベル別コースを用意していますので
「学力を上げたい」「難関高校に合格したい」と考えている中学生の中にはこのようなメリットがある「進研ゼミ中学講座」を活用したいと考えている方もいるのではないでしょうか。
しかしながら、これから進研ゼミ中学講座を始めようと考えている中学生やその保護者の中には
「実際にどのようなレベルがあるのか」
「自分はどのレベルを選べばよいのか」
「実際に高校に合格できるのか」
など疑問に思うことも多くあるのではないでしょうか。
この記事では、進研ゼミ中学講座のレベル別コースの概要やその選び方、実際の合格数などを紹介していきます。
進研ゼミ中学講座レベル別コースとは?
進研ゼミ中学講座は基礎力対策から受験対策まで幅広い中学生に合うようにレベル別のコースを選択することができます。
教材の内容も多岐にわたっているので、一人ひとりのニーズに合わせたカリキュラムを提供することが可能です。
レベル別コースは学年によっても異なりますが、概ね以下のようになっています。
進研ゼミ中学講座(中1講座・中2講座)のレベル別コース
中1講座・中2講座の場合は以下の2つのレベル別コースに分かれており、目標や志望校に合わせて選択することができます。
レベル別コース | 概要 |
スタンダード | 定期テスト対策重視。基礎基本の徹底ができるコース |
ハイレベル | 定期テスト対策に加え、難関校の合格に向けた応用力・記述力を強化できるコース |
料金に関しては「スタンダード」「ハイレベル」どちらを選択しても変わりません。
ただし、以下のように学習スタイルと教科によってもレベル選択ができない場合がありますので注意が必要です。
教科 | ハイブリッドスタイル(タブレット型) | オリジナルスタイル(紙テキスト型) |
英語 | レベル選択可 | レベル選択可 |
数学 | レベル選択可 | レベル選択可 |
国語 | レベル選択可 | レベル選択不可 |
理科 | レベル選択可 | レベル選択不可 |
社会 | レベル選択可 | レベル選択不可 |
英語・数学は学習スタイルに関係なくレベル選択できます。
しかし、国語・理科・社会はオリジナルスタイル(紙テキスト型)はレベル選択できませんので注意しましょう。
ハイブリッドスタイルでは学習メニューで「授業から」「演習問題から」を選ぶことができ、レベル選択をすべてすることができます。
しかし、オリジナルスタイル(紙テキスト型)は国語・理科・社会のレベル選択ができませんので注意しましょう。
進研ゼミ中学講座(中3受験講座・中2受験準備講座)のレベル別コース
「中三受験講座」と「受験準備講座(中学2年生・1月~3月号)」の場合は以下の3つのレベル別コースに分かれています。
レベル別コース | 概要 |
受験総合コース | 標準的な公立高校・私立高校をめざしたい方向け。 基礎基本をしっかり固められるコース。 |
難関挑戦コース | 公立の難関高校または同レベルの私立高校をめざしたい方向け。 応用力がしっかり鍛えられるコース。 |
最難関挑戦コース | 最難関高校をめざしたい方向け。 応用・難問の割合が高いスペシャルコース。 |
大きく異なるのは難易度の割合になっており、具体的には以下のようになっています。
各レベル毎の難易度の割合
※引用元:進研ゼミ中学講座公式
進研ゼミ中学講座レベル別コースの選び方
進研ゼミ中学講座(中1講座・中2講座)のレベル別コースの選び方
中1講座・中2講座の進研ゼミ中学講座は「スタンダード」「ハイレベル」の2種類ありますのでどちらにするか迷うかもしれませんが、
結論
難関高校への受験を今から考えている場合 → 「ハイレベル」
それ以外(定期試験対策・迷っている)場合 → 「スタンダード」
上記の選び方で大丈夫です。
ここではこのような結論になる理由を紹介していきます。
迷っている場合や基礎に自信がない場合は「スタンダード」を選ぶのがおすすめ
まず、
迷っている場合は、基礎固めがしっかりとできるスタンダードコース
を選ぶのがおすすめです。
スタンダードは教科書の内容に沿って「基礎・基本」をしっかりと徹底できることができ、「定期テスト対策」も好成績を期待できるコースです。
●スタンダードコース
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
定期テストでの好成績を目指し、入試に直結する内申点の積み上げを重視するコースです。改訂された教科書の内容をわかりやすく解説しながら基礎・基本を確実に定着させます。
こちらに関しては、公式ホームページでも以下のように迷っている万人の中学生におすすめしています。
迷われる場合、まずは基礎力を固められる「スタンダードコース」をお選びいただくことをお勧めします。
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
実際、私の指導経験からしても、基礎固めの効果は偏差値向上にとても有用です。
例えば、以下は「2020年度2年第1回全統河合模試(数学)」の出題分野とレベル、配点をまとめたものになります。
ここで、着目していただきたいのは、全200点中
「基本レベル」 :69点
「標準レベル」 :61点 (「基本レベル」+「標準レベル」=130点)
「応用・発展レベル」:70点
となっており、「基本レベル」と「標準レベル」で合計130点(全体の6~7割)となっております。
これは、河合模試だけが特殊なわけではなく、実際に、
高校入試や大学入試の合格得点率は大抵の場合は全体の6~7割が合格ラインとなり、
レベルの割合としても「基本」「標準」で6~7割を占めるように試験を作成するのが一般的です。
実際に私自信も試験を作成する場合は、上記のように7割程度は「基本」「標準」の難易度に設定し、「応用」ばかりを出題するわけではありません。
しかしながら、実際は本番でのケアレスミスもありますので、「基本・標準レベル」の問題だけで勝負するのではなく、「応用・発展レベル」も含めて問題を解いていくことになるかと思いますが、
「応用・発展レベル」に関しても「基本・標準レベル」をしっかりと理解できている人でなければもちろん解くことはできません。
このことは、当り前のように思うかもしれませんが、実際は
「基本」「標準」の間違いが多いのに、「応用・発展レベル」も含めて勉強していました…
という生徒は非常に多いです。
したがって、
迷う場合や自分の基礎力に絶対的な自信がない場合は、「スタンダード」を選ぶ
ことを強くおすすめします。
入会されている方のほとんどは「スタンダード」を選んでいる
入会されている方の約70%は「スタンダード」を選んでいるという実績もあります。
どちらにするか迷われている方は
他の皆はどうしているんだろう??
と疑問に思っている方も多いかと思いますが、
この点に関しては、公式ホームページでも以下のように、約7割という非常に多くの方が「スタンダード」を選択していると公言しています。
中1講座のスタンダード選択割合
4月号からご入会されている方の約70%の方がスタンダードコースを選択されています。
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
中2講座のスタンダード選択割合
4月号からご入会されている方の約74%の方がスタンダードコースを選択されています。
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
このことからも多くの方にとって、基礎をしっかりとできるスタンダードの方が合っているといえますね。
簡単すぎたらいつでもレベル・コース変更ができる
もしも最初に選んだ「スタンダード」が簡単すぎると判断した場合は、いつでも何回でもコース変更ができます。
その場合は、間に合う月号から新しいレベル・コースの教材がすぐに届きますので、レベル変更が簡単にできるところも良い点です。
レベル変更をしてももちろん手数料などはかかりません。
コースはいつでも変更が可能ですので、「スタンダードコース」に取り組んでいただき、もっと手ごたえのある問題に挑戦したいと思われたら、「ハイレベルコース」に変更して下さい。間に合う月号から、新しいコースで教材をお届けします。
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
一方、
すぐに変更できるなら最初はハイレベルを選んで、難しかったらスタンダードにしても良いのでは?
このように考えた方もいるかもしれませんが、
最初は「ハイレベル」から始めて「スタンダード」に変更しようとするよりも、上記で紹介した
最初は「スタンダード」から始めて「ハイレベル」に変更する
方がおすすめです。
理由として最も大きな点は、
「ハイレベル」から始めて「スタンダード」に変更した場合、レベルを落とすことになりますので、お子様が勉強についていけなかったというできなかった経験を与えてしまうことになります。
このような負の経験をさせるとモチベーションが下がる可能性がありますので注意が必要です。
逆に、「スタンダード」から始めて「ハイレベル」に変更した場合はできた経験を積み重ねることができますのでモチベーションがより向上します。
また、自分ではできていると思っていても案外できていない基礎は多いものですので、確かめる意味でも最初は「スタンダード」がおすすめですよ。
難関高校への受験を今から考えている場合は「ハイレベル」を選ぶのがおすすめ
逆に、難関高校への受験を今から考えている場合は「ハイレベル」を選ぶのがおすすめです。
ハイレベルコースは「定期テスト対策」だけでなく、難関校合格に向けた応用力・記述力を早期から強化できる難易度の高いコースです。
例えば、中1でも勉強した範囲から入試問題に取り組むことができるため、早くから受検対策をしたい中学生にはおすすめのコースとなっています。
●ハイレベルコース
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
定期テスト対策に加え、難関校の合格に向け、応用力・記述力を強化できるコースです。入試対策テキストで中1の範囲から解ける入試問題にも取り組み、入試の土台となる力を養います。
しかしながら、このように難関高校の受験を考えている方は
「スタンダード」では難関高校の受験は難しいですか?
このように思われた方もいるかもしれません。
この点に関していえば、
「スタンダード」から難関高校を目指すことも可能だが、「ハイレベル」からの方がより目指しやすい
ということが結論になります。
「スタンダード」で学べる基礎力は難関高校受験にも必須になる
まず、「スタンダード」からでも難関高校を目指すことは可能です。
実際、既に記載した通り、「難関高校受験」で必要となる「基礎レベル」「標準レベル」をしっかり学ぶためには「スタンダード」の方が適していますし、「応用レベル」も基礎力の積み重ねになりますので「スタンダード」でしっかり学習していけば、受験校の合格ラインとなる6~7割の得点率に到達することは不可能ではないといえるでしょう。
記述力・思考力の養成は「ハイレベル」に軍配が上がる
しかしながら、最終的に最難関高校でよく出題される「応用・発展レベル」に関しては記述力・思考力の養成が必須となります。
こちらに関しては、私の指導経験からしてもすぐに力をつけることは難しいと感じており、
「日々、間違ってもよいので記述を自分でしていく」
「考える癖をつける」
といった積み重ねがどうしても必要になります。
また、もっと長期目線で考えると高校入学後は次は大学受験が控えていますので、本質的な「記述力・思考力」を高めたい場合は今から少しずつでも「ハイレベル」問題に触れておくことは貴重な経験となります。
したがって、
最初から、難関高校への受験を考えていたり、もっと長期目線で難関大学も目指している場合は「ハイレベル」にチャレンジするとよいでしょう。
ただし、あくまでもお子様のモチベーションの維持が大切だと考えていますので、無理をせず、レベル選択することが大切です。
迷っている場合は、やはり、最初は「スタンダード」にしましょう。
進研ゼミ中学講座(中3受験講座・中2受験準備講座)のレベル別コースの選び方
中3講座・中2受験準備講座(中学2年生・1月~3月号)の場合は「受験総合コース」「難関挑戦コース」「最難関挑戦コース」の3種類がありますのでより自分にあった難易度のコースを選ぶことが可能です。
こちらに関しては、結論としては、
以下のように公式ホームページでも紹介しているコースの目的に合わせて選択すればOKです。
受験総合コース
標準的な公立高校・私立高校をめざしたいお子さまはこのコースをお選びください。基礎からしっかり固められるコースです。入試に欠かせない基礎知識の確認・重要ポイントの整理からスタート。標準的な公立高校または私立高校の合格点の目安となる得点率60%以上をめざします。
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
難関挑戦コース
公立の難関高校または同レベルの私立高校をめざしたいお子さまはこのコースをお選びください。応用力がしっかり鍛えられるコースです。入試本番で差がつく応用問題の解き方・考え方のステップを基本から学習。入試本番で、難関校の合格点の目安となる得点率75%以上をめざします。
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
最難関挑戦コース
お住まいの地域の「最難関高校」をめざしたいお子さまはこのコースをお選びください。応用・難問の割合が高いスペシャルコースです。各都道府県の公立最難関校への合格に向けて、公立高校入試問題で得点率85%以上をめざします。
引用元:進研ゼミ中学講座公式HP
すなわち
標準的な公立高校・私立高校をめざしたい方 → 「受験総合コース」
公立の難関高校または同レベルの私立高校をめざしたい方 → 「難関挑戦コース」
最難関高校をめざしたい方 → 「最難関挑戦コース」
上記の選び方で大丈夫です。
中3受験講座に関しては、中1講座・中2講座のように万人におすすめできるのは基礎・基本にあたる「受験総合コース」ではないのですか?
このような点について疑問に思った方もいるかもしれませんが、
中3に関していえば、自身の目標としているレベルより低いコースにはしない方がよいです。
例えば、難関校到達レベルにいるのに、受験総合コースを受講することは基本的には避けましょう。
このような結論となる主な理由は
中3と中1・中2では受験までの残り期間が違う
ことが起因しています。
中1・中2の場合は、受験までの残り期間が長くとれますので、自身のレベルより多少低くても基礎基本となる土台をしっかり作ってから、難易度の高い問題にチャレンジした方がよいですが、
中3の場合は、受験までの残り期間を考えるといつまでも基礎ばかりやるわけにはいかず、より実践的な入試問題に近いレベルの問題を多く解かなければ本番の入試に対応することができません。
私自身も指導をするときには、「基本」「標準」レベルの指導を重視しながらも、受験直前には実際の入試の過去問を多く解かせるなど、より実践的な問題を解かせることで、「入試慣れ」をさせています。
したがって、原則は、公式ホームページで紹介されている目的に合わせてコースを選びましょう。
ただし、上記の注意点として、
「基礎基本が全くできていない場合でも難関高校を目指していたら、そちらに該当するコースを選んでもよいか」
という点が疑問に思う方もいるかもしれませんが、
この点に関しては、
「中3初期(1学期・前期)くらいまでなら、基礎固めができる受験総合コース」
をおすすめします。
中3とはいえ、受験は冬になりますので、基礎がほとんどできていない場合は、夏くらいまでが最後のチャンス。
ここまでに、基礎固めをしっかりとすることで最終的な成績の伸びが期待できます。
しかしながら、「中3後期(2学期以降・後期)」に関してはやはり、「自身の目標としているレベルに合わせたコース」を選択するのがおすすめです。
本来、基礎固めができていないと、応用を解くことは難しいですが、何問も同じ問題を解き続けることで、同一パターンの入試問題に対応することが一時的ではありますができることがあります。
しかしながら、このやり方は緊急措置になりますので、
原則は、中1~中2までに基礎・基本を固め、中3では目標としているレベルに合わせたコースを選択しましょう。
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進研ゼミ中学講座のレベル別コースを正しく選択できれば合格はできるか
進研ゼミ中学講座のレベル別コースを正しく選択した場合にしっかりと自身の目標に合った高校に合格できるかどうかについては、進研ゼミ中学講座だけでも合格することは可能です。
実際に多くの中学生が進研ゼミを使って合格を獲得しています。
2023年度進研ゼミ中学講座合格実績(東京都立のみ)
都道府県 | 区分 | 学校名 | 進研ゼミ会員合格者数 |
---|---|---|---|
東京都 | 公立 | 青山高等学校 | 13 |
東京都 | 公立 | 国立高等学校 | 20 |
東京都 | 公立 | 国分寺高等学校 | 38 |
東京都 | 公立 | 小山台高等学校 | 43 |
東京都 | 公立 | 新宿高等学校 | 20 |
東京都 | 公立 | 立川高等学校 | 40 |
東京都 | 公立 | 戸山高等学校 | 25 |
東京都 | 公立 | 西高等学校 | 21 |
東京都 | 公立 | 八王子東高等学校 | 30 |
東京都 | 公立 | 日比谷高等学校 | 16 |
上記は東京都の例になりますが、数多くの生徒が有名進学校への合格を果たしており、その数からもその教育内容の質がうかがえますね。
このような具体的な実績がある通信教育はやはりそれだけ安心できるかと思いますので、そういった意味でも進研ゼミ中学講座はとてもおすすめです。
2023年度の合格実績をみると、中堅大学を含め、幅広く合格しており、東大・京大や早慶上理といった国公立や最難関大学にも相当数合格していることがわかりますね。
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進研ゼミ中学講座のレベルを自由に変更可能!気楽に受講しよう!
上記の通り進研ゼミ中学講座は各学年毎にレベルを自由に選択することができ、いつでも変更可能で、追加料金は必要ありません。
今回紹介した通り、
中1・中2までにスタンダードで基礎・基本を固め、中3で目標としているレベルに合わせたコースを選ぶ
ことが基本方針となりますが、もし、やってみてあまりにも簡単すぎたり、難しすぎたりした場合は、試しにコースを変更してみることもすぐにできます。
もし、まだ入会されていない場合は、一度無料体験することもできます。
実際に利用してみると、実際に自分に合うかどうか確かめることができますし、進研ゼミは最短で2カ月で退会することも可能です。
以下から無料資料請求や体験ができますので是非一度試してみて下さいね。
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また、最初から難関校を目指している場合はZ会もおすすめです。
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