デキタス中学生の口コミ・評判~料金や教材など特徴を解説

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ラッシーくん

今、中学生なのですが「デキタス」を利用しようか迷っています。
口コミや評判はどうでしょうか??また、料金や教材などの特徴をふまえた上で実際に利用すべきか教えて下さい。

このような疑問や悩みに答えます。

本記事の内容
  • デキタス(中学生)の特徴
  • デキタス(中学生)の良い口コミ(メリット)・悪い口コミ(デメリット)

「学力を上げたい」
「高校に合格したい」

と考えている中学生の中にはデキタスを活用したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

今回は、様々な口コミを基に「デキタス」の特徴、良い口コミ(メリット)・悪い口コミ(デメリット)、学力が伸びるかなどを紹介します。

目次

デキタス(中学生)の特徴

「デキタス(中学生)」は株式会社城南進学研究社が提供する通信教育となります。

デキタス(中学生)
対象レベル基礎・基本レベル(勉強が苦手な中学生向け)
学習スタイルスマホ・タブレット・PC
※紙教材はほぼなし
不登校向け
ライブ授業なし
添削・質問・個別アドバイス・「質問」はメールのみ可能
・「添削指導」「個別アドバイス」はなし

料金・受講形式・月額4,400円
※入会金・追加費用はなし
※主要5教科+α に対応
  • 月額4,400円の圧倒的な安さで利用できる!
  • アニメやゲームキャラが多く楽しく勉強できる!不登校の方にも対応!
  • オンライン環境があればいつでもどこでも視聴可能!自身の端末で自由に学習できる!
  • 1回の動画が2~5分と短く、勉強に集中しやすい!

知っておきたい特徴

アニメやゲームキャラで楽しく、しかも、圧倒的な安さで利用できる!授業や定期テストを改善したい場合や不登校の方など基礎基本を徹底したい方におすすめ

デキタスは城南予備校を運営している城南進学研究社が提供している通信教育です。

予備校・個別指導塾として長年実績を出したノウハウを活かしたわかりやすい教材内容と魅力的なアニメ・ゲームキャラが解説してくれる学習法が特徴的で不登校の方へもおすすめとなっております。

ほかの受講生とのランキングやイベントで競い合ったり、頑張った分だけ景品などに変えられる努力賞制度などもあり、モチベーションを高く保ちながら学習を続けることが可能です。

デキタス(中学生)の「対象レベル」「教材内容」

デキタス(中学生)の対象レベルは「基礎・基本レベル」となります。

学習が苦手であったり、学習習慣があまり確立していない場合でも学びやすい仕組みになっていますが、「予習・復習・宿題」だけでなく「定期テスト対策」などもできます。

教材は学年毎の申込みとなりますが、例えば現在中1であっても、中2の申込みをしておけば学習中の分野に関連する他学年の分野も先に学ぶこともできます。(「さきどり・さかのぼり学習」)。

基本的な学習の流れは以下のようになります。

STEP
単元を選ぶ

まずは、TOPページより

「学習する」→「学年・科目選択」→「単元選択」

という順で、学習したい単元を選ぶます。

STEP
授業動画をみる

授業は以下のような動画をみる形式になります。

各単元ごとに2分~5分ほどで課題や目標の説明があります。

引用元:デキタス公式HP
STEP
振り返り

授業動画をみた後は動画の内容がしっかりと理解できたか確認できる「〇×チェック問題」があります。

引用元:デキタス公式HP
STEP
基本問題演習

1つ1つの内容を確認をした後は演習問題があります。

演習問題は10問の選択もしくは記述式となっており、出題のされ方は取り組む度にランダムに出題されるので、何度も繰り返し挑戦できますよ。

引用元:デキタス公式HP
STEP
チャレンジ問題

基本問題で100点を取ると、ロックが解除され、チャレンジ問題に挑戦することができます。

引用元:デキタス公式HP
STEP
復習

「基本問題」「チャレンジ問題」で間違った問題は「キミ問」に自動で蓄積されますので、これを使って苦手を克服することができますよ。

上記のように、動画が2~5分と短いのが大きな特徴です。

しかも、教材内容は難関大合格指導を誇る城南予備校や城南医志塾を手掛けるグループの講師が監修していますので非常に分かりやすく、問題も良問であると評判です。

自身が利用している教科書を選ぶことで自身の教科書の流れに沿って学習を進められるところもいいところです。

各社の教科書にも対応

したがって、今まで勉強が長く続かなかったという場合でもデキタス(中学)ならば積極的に学ぶことができる可能性があります。

また、デキタスの動画はゲームやアニメのようなデザインやキャラクターを用いていたり、ランキング制度で競える仕組みや学習したポイントを貯めると、景品やアバターと交換することができる努力賞制度もあるなど、不登校や発達障がいの子どもでも楽しみながら積極的に学べるようなつくりになっています。

デキタスのキャラクター

引用元:デキタス公式HP

しかも、オンライン対面指導による出席扱い認定制度もありますので、このような不登校などの特別な事情がある生徒には申し分ない教材といえるでしょう。

デキタス(中学生)の「学習スタイル」

デキタス(中学生)の「学習スタイル」は『スマホ・タブレット・PC』になります。

例えば、スマイルゼミなどは専用タブレットで学習することになりますが、デキタスの場合は専用端末は特に必要がなく、手持ちのスマホ・タブレット・PCをそのまま利用することができます

シンスケ

特に端末の縛りがないのは手軽でとてもよいところかと思います。

それぞれ推奨環境は以下のようになっております。

PC環境(推奨)
  • Windows 8.1 以上
  • ChromeOS 109 以上
  • Microsoft Edge / Google Chrome最新版
    ※chromebookはhp chromebook x360 14c-cc0011tuにて動作実績があります。
タブレット・スマートフォン環境(推奨)
  • iOS 11 以上 / Safari 最新版
  • Android OS 6.1 以上 / Google Chrome 最新版
インターネット環境(推奨)
  • ブロードバンド(光ファイバ・ADSL 等)による常時接続環境。
  • 常時接続 10M 以上推奨

ただし、上記の環境であっても必ずしも動作を保証するものではないため、自身の端末でも問題がないか必ず一度は確認した方がよいでしょう。

また、学習スタイルのメインは上記のようにデジタル教材となりますが、「デキタ’sノート」という自身で印刷した穴埋め式のプリントに書き込むことができる紙テキスト教材もあります。

デキタ’sノート例

引用元:デキタス公式HP

デキタ’sノート搭載科目

引用元:デキタス公式HP

ただし、デキタスはあくまでもタブレット学習がメインとなるため、紙テキストに関してはサポート的な役割と考えておくとよいでしょう。

デキタス(中学生)の「学習サポート」

デキタス(中学生)の学習サポート形態として「添削・質問・個別アドバイス」に関してみていきます。

デキタス(中学生)では「添削指導」「個別アドバイス」に関しては対応していません。

「質問」に関しては、例えばわからない問題があった場合はメールで質問サポートを利用することができますが、文章のみの対応のため、質問を上手くするのも難しいと感じるかもしれませんね。

保護者向けのサポートに関しては、子どもが記録した

「成長記録帳」
「学習時間表」
「学習カレンダー」

を保護者がチェックすることができたり、保護者向けの質問サポートもメールで行っています。

各記録のイメージ

引用元:デキタス公式HP

デキタス(中学生)の「受講形式」「料金」

デキタス(中学生)の「受講形式」は「主要5教科+α」のセット受講となります。

具体的には

国語、数学、英語、理科、地理、歴史、公民、国文法、英語検定

となっており、主要5教科だけではなく、「英語検定」などにも対応しています。

シンスケ

これから大学入試においては英検やTOEICなど英語の資格が重視されますので、英語検定に対応しているところはとてもよいところだと思います。

また、デキタス(中学生)の「料金」は以下のように月額4,400円のみのわかりやすい料金となっています。

月額4,400円(税込み)
入会金・退会金なし
備考※年間一括払い・半年一括払いなどはなし
※学年ごとのお申込みとなります。上記料金は1学年の場合になります。
(中1~中3まですべて同じ料金)
※さきどり・さかのぼり学習を利用することで、お申込みいただいた学年以外のご利用も可能
※1ヶ月間のみのご利用はできません。
(複数学年の単元を自由に選択したい場合、複数学年で申し込む必要あり)
※初回のお支払いは、課金開始月から2ヵ月分合算でのお支払いとなります。
引用元:デキタス公式HP

他の通信教育の場合、学年やコース・一括払いor月額払いなどがあり、個々の状況によっても異なるため、わかりにくさがありますが、デキタス(中学生)の場合は「月4,400円で利用できる」という点のみ覚えておけばOKです。(ただし、さきどり・さかのぼり学習をしたい場合は申し込んだ学年以外の料金を支払う必要があり)

また、デキタス(中学生)の場合は入会金や退会金なども一切かかりませんのでこの点もいいところですね。

この4,400円という金額はデキタス以外の通信教育と比較してみてもほぼ最安値に近い数値です。

各通信教育の料金比較

通信教育
デキタス(中学生)
中学ポピー
中学ポピー


進研ゼミ
(中学講座)

Z会(中学講座)

スタディサプリ
(中学講座)

すらら

スマイルゼミ
(中学コース)
教科5教科+α
※英検あり
9教科セット9教科セット3or5教科セット※1教科ずつ受講可9教科セット3教科or5教科セット9教科セット
料金約4,400円約5,000円約8,000円約8,000円~11,000円約2,000円約11,000円約8,000~11,000円

デキタスと同程度の通信教育には「中学ポピー」と「スタディサプリ(ベーシックコース)」がありますが料金だけをとるのであれば、この中のどれかとなりますね。

これらは塾や予備校と比較するならば約6分の1という圧倒的な安さになりますよ。

デキタス(中学生)の「合格実績」

デキタス(中学生)の合格実績に関しては具体的な高校への合格数は確認できませんでした。

ただし、実際にデキタスを採択した公営塾「箱根土曜塾」において、第一志望への合格率が向上した成果が報告されていました。

箱根土曜塾の成果例

引用元:デキタス公式HP

県平均よりもかなり高くなったとあるので、ある程度の成果は見込めるものと思われます。

また、定期テストの点数が上がったという報告もありました。

ただし、逆にいうと、具体的な難関校への合格実績数の記載がないということは、やはり難関校への対策をデキタスだけで行うことは難しいと言わざるを得ません。

あくまでも、

「基礎・基本を身につけたい」
「定期テストの成績を上げたい」
「学校の授業をまずは理解したい」

このような場合に利用を考えた方がよいといえるでしょう。

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デキタス(中学生)の口コミ・評判・メリット・デメリット

シンスケ

続いて、「デキタス(中学生)」の良い口コミ(メリット)と悪い口コミ(デメリット)をみていきましょう。

良い口コミ・評判・メリット3選

「デキタス(中学生)」の良い口コミ・評判・メリットは次の3つになります。

デキタス(中学生)の良い口コミ・評判・メリット3選

  • 受講費用が圧倒的に安く、わかりやすい料金体系
  • いつでもどこでも自分のペースで利用できる
  • モチベーションが上がるシステムが豊富

受講費用が圧倒的に安く、わかりやすい料金体系

1つ目の良い口コミ・評判・メリットは「料金が圧倒的に安く、わかりやすい料金体系」です。

デキタス(中学生)は入学金なし、追加費用なしで月額4,400円(税込み)で利用することができますが、この金額はデキタス以外の通信教育と比較してみてもほぼ最安値に近い数値です。

各通信教育の料金比較

通信教育
デキタス(中学生)
中学ポピー
中学ポピー


進研ゼミ
(中学講座)

Z会(中学講座)

スタディサプリ
(中学講座)

すらら

スマイルゼミ
(中学コース)
教科5教科+α
※英検あり
9教科セット9教科セット3or5教科セット※1教科ずつ受講可9教科セット3教科or5教科セット9教科セット
料金約4,400円約5,000円約8,000円約8,000円~11,000円約2,000円約11,000円約8,000~11,000円

デキタスと同程度の通信教育には「中学ポピー」と「スタディサプリ(ベーシックコース)」がありますが料金だけをとるのであれば、この中のどれかとなりますね。

これらは塾や予備校と比較するならば約6分の1という圧倒的な安さになります。

したがって、コストをかなり安く抑えることができますので、費用は申し分ないといえるでしょう。

また、他の通信教育の場合、学年やコース、一括払いか月払いかで異なる場合が多く、わかりにくいこともありますが、デキタスは月額4,400円のみですのでとてもわかりやすいところも良いところです。

高校受験や大学受験は、かなりの受験費用がかかります。

特に高校に進学した後の大学受験は下記の通り、概算で約432,000円もの受験費用です。

受験費用(概算)

ア.大学入学共通テスト受験費用 18,000円

イ.共通テスト利用費用 60,000円 (20,000円 × 3校分)
※合格点数の割合を算出して10%刻みに3校分を出願
例:50%台、60%台、70%台より1校ずつ出願

ウ.一般選抜受験費用 315,000円 (35,000円 × 9校分)
※3年次河合模試平均偏差値に基づき、挑戦校、相応校、安全校を各3校ずつ出願

エ.その他(予備費 39,000円)
(上記ア.イ.ウ.エ.の合計金額) =432,000円
(月額換算)                            = 12,000円(432,000円 / 36カ月分)

また、これに加えて入学費用などもかかりますのでかなりの金額になることは明白です。

したがって、中学のうちからコストをかなり安く抑えることができる点はかなりのメリットといえるでしょう。

シンスケ

塾や予備校よりも費用を抑えたい場合はデキタス(中学生)はかなりおすすめです。

いつでもどこでも自分のペースで利用できる

2つ目の良い口コミ・評判・メリットは「いつでもどこでも自分のペースで利用できる」点です。

デキタスの口コミ

今までの通信教育のテキストよりも分かりやすいとの事で、時間のある時は進んでパソコンに向かって取り組んでおります。

引用元:デキタス公式HP

デキタス(中学生)は自身のタブレット・スマホ・PCを利用しますので、例えば、通学時の電車やバスなどでいつでもどこでも学習することができます。

学校における授業、部活動などがあり、自身の時間が限られてくることも考えるとこのように比較的自由度の高いサービス(オンライン授業)は学習に適しているといえます。

モチベーションが上がるシステムが豊富

3つ目の良い口コミ・評判・メリットは「モチベーションが上がるシステムが豊富」な点です。

例えば、デキタスの動画はゲームやアニメのようなデザインやキャラクターを用いていたり、ランキング制度で競える仕組みや学習したポイントを貯めると、景品やアバターと交換することができる努力賞制度もあるなど、不登校や発達障がいの子どもでも楽しみながら積極的に学べるようなつくりになっています。

デキタスの口コミ

インパクトのあるキャラクターが登場する動きのある教材は、デジタル世代の我が子にはぴったりで、毎日楽しそうに勉強しています。苦手意識のある科目に関しても、基本問題とチャレンジ問題を一つ一つクリアしなければいけない、というミッションに真剣に取り組んでいて、子どもが勉強に興味を持ってくれたことに感謝しています。この教材に取り組み始めてから、「お勉強が先、テレビはその後で」という習慣がきちんと守れるようになって、子どもの学習意欲が高まっているのを日々実感できています。

引用元:みん評

ゲームをプレイしているかのような感覚で学習を進められるデキタスの学習システムが、現代っ子の我が子には合っていたようで、毎日自分から率先して勉強をするようになりました。ひとつの単元をクリアできたことで達成感を感じて、次の単元でも100点を取ろう!という意欲につながっている感じがします。こういった楽しい仕組みが整った学習システムであれば、モチベーションを維持しやすいんだな、ということを我が子の様子を見ていてよく分かりました。やる気や喜びを感じながら勉強をしてくれるようになって本当に良かったです。

引用元:みん評

息子は中学一年の終わ りから不登校になり、 そこから勉強が遅れてしまっているため、「デキタス」を大いに活用させてもらい、高校受験に備えたいと思います。

引用元:デキタス公式HP

デキタスのキャラクター

引用元:デキタス公式HP

しかも、オンライン対面指導による出席扱い認定制度もありますので、このような不登校などの特別な事情がある生徒には申し分ない教材といえるでしょう。
(参考:不登校児童生徒への支援の在り方について|文部科学省

勉強が苦手な方はもちろん、不登校児や帰国子女、自分のペースで進めたい「発達障害」「不登校」の方には「デキタス」はおすすめです。

また、進度の早い学校や、先取り学習を行いたい優秀なお子さんも、「さきどり・さかのぼり学習」ができるデキタスであれば自分の取り組みたい内容を進めることもできます。

デキタスの口コミ

学校で習う単元に合わせて、自宅で復習や先取り学習ができて、効率よく知識を吸収できています。子ども自身が「この部分はちょっと分かりにくかった」と言って、さかのぼり学習をしていることもあります。「あ!こうなってたんだ!分かった!」と解説に納得して喜びの声を上げている我が子を見て、分からないことを放置せず、きちんと学び直す姿勢を身につけてくれて良かったと思いました。

引用元:みん評

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悪い口コミ(デメリット)3選

「デキタス(中学生)」の悪い口コミ・評判・デメリットは次の3つになります。

デキタス(中学生)の悪い口コミ・評判・デメリット3選

  • 難関校の入試対策には対応していない
  • 質問対応や添削指導・個別アドバイスなどのサポートがない
  • 通信環境を選ぶ

難関校の入試対策には対応していない

1つ目の悪い口コミ・評判・デメリットは「難関校の入試対策には対応していない」といえます。

デキタスの口コミ

子供と一緒に動画を視聴してみましたが、難易度もあまり高くないので、学力向上はそこまで期待できないように感じました。

引用元:みん評

定期テストの点数が上がったという報告は公式ページでありましたが、具体的な難関校への合格実績数の記載がないということは、やはり難関校への対策をデキタスだけで行うことは難しいと言わざるを得ません。

実際、応用問題は少なく、記述問題にも対応していませんので、

あくまでも、

「基礎・基本を身につけたい」
「定期テストの成績を上げたい」
「学校の授業をまずは理解したい」

このような場合に利用を考えた方がよいといえるでしょう。

また、アニメやゲームのようなデザインに関しても、好き嫌いは分かれるといえそうです。

質問対応や添削指導・個別アドバイスなどのサポートがない

2つ目の悪い口コミ・評判・デメリットは「質問対応や添削指導・個別アドバイスなどのサポートがない」点です。

デキタス(中学生)では「添削指導」「個別アドバイス」に関しては対応していません。

「質問」に関しては、例えばわからない問題があった場合はメールで質問サポートを利用することができますが、文章のみの対応のため、質問を上手くするのも難しいと感じるかもしれませんね。

ただし、以下のように質問の返答に関してはすぐに返信されるようです。

デキタスの口コミ

質問をさせていただいてから翌日には 、お返事いただいて大変信頼できる対応だなあと思い入会した次第でした。

引用:デキタス公式HP

質問も視野に入れたサポートが必要な場合は他の通信教育も考える必要があるでしょう。

通信環境を選ぶ

3つ目の悪い口コミ・評判・デメリットは「通信環境を選ぶ」点になります。

映像コンテンツが主体となるデキタスは通信環境や自身の端末によっては、使いにくい場合がありますので注意が必要です。

それぞれ推奨環境は以下のようになっております。

PC環境(推奨)
  • Windows 8.1 以上
  • ChromeOS 109 以上
  • Microsoft Edge / Google Chrome最新版
    ※chromebookはhp chromebook x360 14c-cc0011tuにて動作実績があります。
タブレット・スマートフォン環境(推奨)
  • iOS 11 以上 / Safari 最新版
  • Android OS 6.1 以上 / Google Chrome 最新版
インターネット環境(推奨)
  • ブロードバンド(光ファイバ・ADSL 等)による常時接続環境。
  • 常時接続 10M 以上推奨

ただし、上記の環境であっても必ずしも動作を保証するものではないため、自身の端末でも問題がないか必ず一度は確認した方がよいでしょう。

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