【教員向け資格・スキル】おすすめランキングTOP10

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ラッシーくん

教員として学校で働く上で取得しておいた方がいい資格やスキルなどは何かありますでしょうか?

このような疑問に答えます。

本記事の内容
  • 教員として働く上でおすすめの資格やスキルがわかる

新任教員として採用が決まったものの

「取得しておいた方がいい資格やスキルがあれば是非マスターしておきたい」

と思っている人も多いのではないでしょうか。


この記事では、教師歴15年の経験で実感した教員におすすめしたい資格やスキルをランキング形式で紹介します。


また、今回紹介した資格やスキルは教員から転職を考える上でのスキルアップにも効果的ですので是非取得してみて下さいね。

※教員免許に関しては必須ですので除外しています。

免許の取得方法に関しては以下の記事をご覧下さい。

目次

【教員向け資格・スキル】おすすめランキングTOP10

教員向けのおすすめ資格・スキルは以下の10選になります。

教員向けの資格・スキルおすすめランキング

第1位:授業スキル(授業研究)

第2位:各専門教科のスキル

第3位:実用ボールペン字講座

第4位:コミュニケーション系の資格(コミュニケーション検定)

第5位:マイクロソフトオフィシャルスペシャリスト(MOS)

第6位:上級(普通)救命技能認定証

第7位:プログラミングスキル

第8位:英語系の資格(英検・TOEIC・TOEFL)

第9位:FP3級

第10位:簿記3級

第1位:授業スキル(授業研究)

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第1位は「授業スキル(授業研究)」になります。

授業スキル(授業研究)はどのような資格よりも教員が優先すべき事項だと断言できます。

教員の仕事には「担任」「授業」「分掌」「部活動の指導」など様々ありますが、特に、新任の先生の場合は、最初は

「授業をしっかりこなす」

ということが大部分を占める仕事内容となります。

逆にいうと、メインとなる「授業」がしっかりできれば、生徒との信頼関係が自然と構築されますのでクラス運営などその他の指導も上手くいきやすくなりますよ。

したがって、

「何か資格をとっておきたい」
「スキルを身に付けたい」
「何か勉強をしておきたい」

このような方は、下手な資格に手を出すよりも、まずは担当する科目の授業研究をしっかりすることが最もおすすめです。

第2位:各専門教科のスキル

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第2位は「各専門教科のスキル」になります。

第1位で紹介した「授業スキル」を上達させるために最も関連するスキルが「各専門教科のスキル」となります。

例えば、難関大への進学を目指す学校に勤める場合は、当然ではありますが、難関大に合格するための授業をする必要がありますので、教える教員側にそれだけの知識がなければ、

「問題に対する考え方が伝えられない」
「解けるようになるまでのプランを明示できない」

といったことが起きてしまいます。

上記のように、

「GMARCHに合格しなさい」
「早慶上理の問題を解けるようになりなさい」

と授業で言っていても実際に自分自身が解けなければ、必然と説明がわかりにくくなり、良い授業ができず、生徒からの信頼を失うことになります。

したがって、各専門教科のスキルに関しては一般的な資格よりも優先すべき事項だと思っておきましょう。

第3位:実用ボールペン字講座

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第3位は「実用ボールペン字講座」になります。

これも資格ではないですが「授業力向上」のために大変おすすめです。

ICT教育も進んでいますのでスライドを使った授業を行う先生は多いかと思いますが、それでも黒板での板書に関してはまだまだ授業では求められます。

また、授業外においても、生徒に教える際にはメモ用紙などで文字を書く機会が多くありますので非常に重宝するスキルですよ。

シンスケ

板書が綺麗だと授業自体のわかりやすさもグンとアップします。

私自身はユーキャンの「実用ボールペン字講座」を新任の頃に受講しましたが、実際とても為になりました。

ユーキャンの「実用ボールペン字講座」は最初は数字やひらがなをなぞるところから始まり、最終的には漢字も含めて非常に綺麗な文字が書けるようになります。

シンスケ

添削も非常に丁寧にしてくれますし、何より、「正しい文字の書き方」という文字の正解がわかるので効率よく上達すると感じました。

以下から、無料で資料請求ができますので、板書に心配がある場合は是非検討してみて下さいね。

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第4位:コミュニケーション系の資格(コミュニケーション検定)

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第4位は「コミュニケーション系の資格」になります。

おすすめは「コミュニケーション検定(初級・中級セット)」です。

コミュニケーション検定(初級・中級セット)
こんな方におすすめ・自己肯定感を上げたい方
・就職・転職をお考えの方
・HSP,繊細な心をお持ちの方
・職場の関係にお悩みの方
・コミュニケーション力をつけたい方
メリット・自分のことがわかる
・テレワークや非対面営業などオンライン
・コミュニケーションに役立つ
・部下、子ども、スポーツ選手などのモチベーション向上に役立つ
・広告キャッチコピーの反応率アップ、営業・接客力アップ、売上アップに、知ったその日から使える

・自宅に居ながらスマホの動画視聴で、履歴書に書けるコミュニケーションの資格がとれる。
・学んだその日から使って役立つ実践的なメソッド。  中級は6か月何度でも繰り返し視聴できます。
・さらに120分参加型セミナー2回つき(ZOOMを使ったオンラインフォロー研修)

私の経験上、新任の先生が失敗しやすい例に以下の7点がありますが、ほとんどがコミュニケーション上の問題になります。

新任教師の7つの失敗例
  1. 生徒に好かれようとする
  2. 生徒を叱れない
  3. 生徒の所為にする
  4. 生徒に敬語を使わない
  5. 自分が話す時間が長い
  6. 周囲の助けを借りない、相談しない
  7. 知識不足

したがって、上記のような失敗を予め防ぐことができるようにこのようなコミュニケーション系の資格を取っておくと非常に重宝しますよ。

コミュニケーション系の資格には他にも「教育カウンセラー」「学校心理士」などもありますが、取得する難易度も考えると少しオーバースペックなのかなと感じます。

したがって、「コミュニケーション検定(初級・中級セット)」程度が最も効率的といえるでしょう。

第5位:マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第5位は「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)」になります。

「マイクロソフトオフィススペシャリスト」はMicrosoft製品のソフトウェアの利用スキルを証明することができる資格です。

スペシャリスト(一般)とエキスパートレベル(上級)があり、

「Microsoft Word」
「Microsoft Excel」
「Microsoft PowerPoint」
「Microsoft Access」
「Microsoft Outlook」

の5種類の試験科目から受検することになります。

この資格を取るメリットとしては、客観的なPCスキルを証明できるという点はもちろんありますが、実際、以下のように学校の業務はこれらのPCスキルを多く利用することになります。

ICT教育の7つのメリット
  • いつでもどこでも指導ができる
  • 生徒・保護者とのコミュニケーションがとりやすくなる
  • 教職員の業務効率化
  • ペーパーレス化
  • AIによる分析指導が可能
  • 視覚指導の優位性
  • 反復指導の優位性

また、もし転職することになった場合もこのような基本的なPCスキルがあると非常に優位になりますよ。

第6位:上級(普通)救命技能認定証

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第6位は「上級(普通)救命技能認定証」になります。

「救命技能認定証」は心肺蘇生やAED、異物除去、止血法などの応急手当について学んだことを各地の消防本部が証明してくれる資格になります。

シンスケ

「上級救命技能認定証」を実際私自身は取得しています。

救命技能認定証には「普通救命技能認定証」と「上級救命技能認定証」があり、取得までの講習時間が異なります。
(「普通救命技能認定証」が4時間、「上級救命技能認定証」が8時間)

これを取得するメリットとしては、例えば、生徒が倒れたり、怪我をしたりなど非常事態が生じたときに、即座に対応できるスキルがつく点です。

シンスケ

「上級救命技能講習」では異物除去や止血法も習えますのでできれば「上級」がおすすめです。

学校側としても、このような技術がある方は安心して生徒を任せることができますし、それほど取得までの時間もかからないライトな資格になりますよ。

第7位:プログラミングスキル

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第7位は「プログラミングスキル」になります。

大学入試改革により、2022年度から情報の授業においてプログラミングが導入され、大学入学共通テストにおいても情報科目が必須化されました。

したがって、情報科の教員にはプログラミングスキルは必ず学んで欲しい技術となりますが、プログラミングは情報科以外の先生にもおすすめのスキルになります。

例えば、「HTML/CSS」がわかればホームページ作成などのサイト設計ができますし、「JavaScript」がわかればアニメーションやエフェクトをつけることもできますので知っているだけで指導できる範囲が広がり、勉強しておいて損はないスキルですよ。

おすすめプログラミングスクール

PRUMエンジニア留学
【DIVE INTO CODE】

第8位:英語系の資格(英検・TOEIC・TOEFL)

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第8位は「英語系の資格(英検・TOEIC・TOEFL)」になります。

「英語系の資格」は英語科の先生はもちろんその他の先生にもおすすめのスキルになります。
(英語科の先生の場合は、授業スキルと同等程度に優先してもらいたい資格になります)

大学入試改革以降、「英検利用入試」など英語のスキルがあることで生徒の大学受験が優位になるようになりました。

このことから、生徒に指導する上でも、教員自身が英語系の資格を取得しておくことはかなり有用であると思われます。

また、英語系の資格は上位級であれば自身の転職などでもおすすめのスキルになります。

シンスケ

TOEICなどの得点アップにはスタディサプリEnglishがおすすめです。

スタディサプリEnglish
ターゲットユーザー・英語で日常会話ができるようになりたい方
・TOEICの得点アップを目指す方
・会議やプレゼンなどビジネスで英語を使えるようになりたい方
・大学受験の英語対策
料金スタディサプリEnglishコース比較表を参照
学習形態オンライン学習サービス
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第9位:FP(ファイナンシャルプランナー)3級

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第9位は「FP(ファイナンシャルプランナー)3級」になります。

FP3級は教員の仕事自体には直接役に立つことは少ないですが、保険・不動産・税金など身の回りのお金の知識が学べるとても役立つ資格です。

3級であれば比較的ライトな資格なので勉強時間にそれほどとられることもないですよ。

シンスケ

おすすめ教材は以下の「みんほし」シリーズです。

とてもわかりやすく、勉強しやすい教材ですよ。

第10位:簿記3級

教員として働く上でおすすめの資格やスキル第10位は「簿記3級」になります。

簿記3級は簡単な仕分けと財務諸表が読めるレベルですが、経営と投資の基礎が学べるおすすめの資格です。

学校自体も一つの組織ですので、このような会計の基礎を学び、財務状況などを把握できるようになることで学校全体の仕組みを学ぶことができますし、自身の資産形成などにも役立ちます。

シンスケ

簿記は実際私自身も取得しておりますが、組織の財務状況などよくわかるようになりますよ。

ただし、簿記関連は奥が深く、「簿記1級」「公認会計士」など資格の種類がたくさんあり、真面目な方ほど勉強しすぎてしまう傾向にありますが、教員メインであれば「簿記3級」程度に留めておいた方がよいでしょう。

1人で勉強するのが苦手な人はユーキャンがおすすめ

FPと簿記は3級程度であれば、上記で紹介した参考書でも十分対応できると思いますが、中には

「質問にも対応してもらいたい」
「添削指導をして欲しい」
「短期間で合格したい」

このような方もいるかと思いますが、その場合は、ユーキャンがおすすめです。
また、第5位でも紹介したマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)に関してもユーキャンで対策できますよ。

シンスケ

「質問対応」「添削指導」にもしっかり対応してもらえますし、合格実績としても優秀です。
以下から無料で資料請求できますので是非活用してみて下さいね。

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教員も資格取得をしてスキルアップを目指そう

シンスケ

今回は教師歴15年の経験で実感したおすすめしたい資格やスキルをランキング形式で紹介しました。

教員向けの資格・スキルおすすめランキング

第1位:授業スキル(授業研究)

第2位:各専門教科のスキル

第3位:実用ボールペン字講座

第4位:コミュニケーション系の資格(コミュニケーション検定)

第5位:マイクロソフトオフィシャルスペシャリスト(MOS)

第6位:上級(普通)救命技能認定証

第7位:プログラミングスキル

第8位:英語系の資格(英検・TOEIC・TOEFL)

第9位:FP3級

第10位:簿記3級

教員もしくはこれから教員になる方で資格やスキル取得を考えている場合は上記の上位から順に修得を検討してみましょう。

逆に注意点としては、資格に拘りすぎて、本業が疎かになってしまったり、資格沼にはまらないようにしましょう。

例えば、「授業スキル」や「専門教科のスキル・知識」よりも

「FP3級」→「FP2級」→「FP1級」
「簿記3級」→「簿記2級」→「簿記1級」

など「FP」や「簿記」の上位級を目指してしまう方なども稀にいますが、教員として勤める上ではここまでの知識はもちろん必要ありません。

あくまでも、おすすめした上位のものから優先するのがおすすめです。

また、新任の教員の方は以下で採用試験合格後からの全体像を紹介しています。

新任教師が採用試験合格後からやっておくべきこと(まとめ記事)

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