教員採用試験面接対策~質問例とおさえるべきポイント5選~

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ラッシーくん

教員を目指していますが、教員採用試験の面接ではどのような質問をされますか??また、回答のポイントがあれば教えて下さい。

このような疑問に答えます。

本記事の内容
  • 教員採用試験の面接とはどのようなもの??
  • 教員採用試験の面接での質問例は3パターンに分類できる
  • 教員採用試験の面接で不合格になる理由と合格のポイント5選

現在、教員を目指しているものの

「教員採用試験って面接はあるの??」
「面接ではどのような質問がされる??」
「面接を回答するときのポイントは何??」

このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか

今回はこのような悩みを抱えている方に向けて、

「教員採用試験の面接試験の概要」「教員採用試験の面接の質問例」「教員採用試験の面接のポイント」

このような内容を紹介していきます。

目次

教員採用試験の面接試験とは?

一般的に教員になるためには、次の3STEPを乗り越える必要があります。

教員になるための3STEP
STEP
大学進学

教員免許が取れる大学に進学しよう!

STEP
免許取得

教員免許取得に必要な単位を修得しよう!

STEP
採用試験合格

教員採用試験に合格しよう!

「公立」と「私立」どちらの教員になりたいかによっても多少変わりますが、教員採用試験を無事合格することで最終的に各学校で働ける権利を得ることができます。

教員採用試験には、以下のような日程で面接試験があるのが一般的です。

公立の学校に勤務したい場合

スケジュールの目安

3~4月頃 募集要項の配布開始、ホームページ掲載
5~6月頃 出願受付
7月頃  第1次試験
8月頃  第2次試験
10月頃  合格発表、採用内定
翌年4月1日 採用

試験内容

【第1次試験】
(筆記試験)
○一般教養や教職教養に関する試験
・人文・社会・自然科学に関する一般的な教養について
・教育関係法規、教育原理、教育心理など教員として必要な教養及び知識について    
○教科専門に関する試験
・指導内容や指導方法など教科の専門的知識及び能力について
(面接試験)
○個人面接、集団面接、集団討論 など

【第2次試験】
(筆記試験)
○小論文
(面接試験)
○個人面接、集団面接、集団討論、模擬授業 など
(実技試験)
○体育、音楽、美術、英会話 など
(その他)
○適性検査
一般選考のほか、教職経験や民間企業等での勤務経験を有する者、英語に関する資格を持つ者、スポーツ・芸術での技能や実績を持つ者など、特定の資格や経験を有する者を対象とした一部試験免除や特別の選考などが行われています。

私立の学校に勤務したい場合

私立の場合は、各学校が独自で公募している採用試験を受けることになります(公務員試験にはなりません)。応募に関しては各学校のホームページなどで案内があるか、私立学校の求人情報サイトから応募することになります。

面接試験に関しては、「第1次試験を筆記試験、第2次試験を模擬授業と面接」のように分けている学校もありますし、「面接だけで合否が決まる」学校もあります。

しかしながら、面接試験に関しては必ず行うのが一般的です。

教員採用試験の面接での質問例

では、教員採用試験の面接では具体的にどのような質問がされるのでしょうか。

もちろん、質問としては細かくみていくと様々ですが大きく分けると以下の3パターンに分けることができます。

教員採用試験の面接で聞かれる質問3パターン
  1. 今までの経験や対応などあなたの過去に関する質問
  2. これからしたいことや目標などあなたの未来に関する質問
  3. 教育業界に関する質問

① 今までの経験や対応などあなたの過去に関する質問

まず、1つ目は今までの経験や対応などあなたの過去に関する質問です。

あなたの過去に関する質問例
  • 大学受験は一般と推薦どちらで受験しましたか。
  • 大学受験の勉強方法はどのように行いましたか。
  • 卒業した大学を選んだ理由は何ですか。
  • 高校や大学では部活動やボランティア活動はやられていましたか。
  • 大学での研究分野は何ですか。
  • アルバイトで塾や予備校などの教育に関する経験はされましたか。
  • 教育実習ではどの科目を教えられましたか。
  • 教育実習で大変だった点はどのような事でしょうか。
  • 教育実習で工夫された点などはありますか。
  • ICTを活用した授業はされた経験はありますか。
  • 本校のホームページなどはご覧になって頂けましたか。(特に私立に多い)
  • あなたの長所や短所は何ですか。

このように、あなたがこれまで

「どのような経験をし」「どのような事に興味を持ち」「様々な問題をどのように乗り越えてきたのか」

という過去に関する質問をすることで、教員への適性や人間性、対応力などをみています。

この中でも、「大学受験の勉強方法」「大学の研究内容」「教育実習の経験」の3点に関しては、非常に質問されやすい項目になりますので必ず答えを用意しておきましょう。

答え方のポイント

これらはすべて「過去のあなた」が実際にどんな事を頑張り、どんな事に興味をもって勉強や活動をし、苦手な事はどうやって乗り越えたかの経験を聞いているに過ぎません。
迷ったときは過去の自分の経験を一つ一つ思い出してゆっくり話してみましょう

② これからしたいことや目標などあなたの未来に関する質問

2つ目はこれからしたいことや目標などあなたの未来に関する質問です。

あなたの未来に関する質問例
  • 志望理由は何ですか。
  • 本校(本県)の生徒に教えたいことはどのような事ですか。
  • あなたはどのような教師になりたいですか。
  • 部活動の希望などはありますか。
  • あなたはICTを利用した授業を本校(本県)で行うことができますか。
  • もしも、あなたのクラスでいじめがあったらどのような対応をしますか。
  • もしも、保護者の方から○○のようなクレームがあったらあなたはどうしますか。

これらは、あなたが就職したら

「どのような教育活動をしていきたいか」「どのような生徒を育てたいか」

という未来の目標や行動を質問をすることで、人間性や職場環境への適性をみています。

「もしも、あなたのクラスでいじめがあったらどのような対応をしますか。」
「もしも、保護者の方から○○のようなクレームがあったらあなたはどうしますか。」

のようなリスクマネジメントを質問されることもありますが、これらも一種の未来に関する質問になります。

答え方のポイント

あなたの未来に関する質問の答え方のポイントは「どのような教育活動をし、何を目標にするか」という主軸となるイメージを事前に明確にしておくことが大切です。
この主軸さえはっきりできていれば、その他の質問に関しては、ここから派生した答え方をしていくと良いでしょう。

③ 教育業界に関する質問

おおまかな質問は上記のあなたの「過去」「未来」に関する質問になりますが、近年、大学入試改革などの影響もあり、教育業界(トレンド)に関する質問がされることが多くあります。

例えば、以下になります。

教育業界(トレンド)に関する質問例
  • 新学習指導要領でのあなたの教科に関する変更点についてどのようにお考えですか。
  • 昨年度の大学入学共通テストの内容に関して、あなたが感じたことを教えて下さい。
  • 現在、教員不足が社会的に問題になっていますが、あなたはどのように思われますか。
  • 探究学習に関してはどのような見解をお持ちですか。
  • ICT教育が今後充実していく為にはどのような取り組みが必要か、お考えをお聞かせ下さい。

このような質問の意図は「教育業界に関する知識や興味」を問うのと同時に、「昨今の社会情勢を鑑みてどのような教育活動をしていきたいか」という2つ目に紹介した「あなたの未来像」を聞いています。

答え方のポイント

「新学習指導要領」「大学入学共通テスト」「探究学習」「ICT教育」など現在の教育のトレンドとなる情報をまずは仕入れておくことが重要です。
また、「どのような教育活動をし、何を目標にするか」というあなたの主軸に関しても、これらと関連付けて用意しておくと良いでしょう。

教員採用試験の面接において不合格になる理由とおさえるべきポイント5選

教員採用試験の面接での不合格理由は主に以下の5つになります。

教員採用試験の面接で不合格になる理由

  1. 聞かれた質問に答えていない
  2. 全体的な印象(暗い、挙動不審、話が異常に長い、早いなど)
  3. 自身の経歴に関する不審な点を説明できない
  4. 質問に対する回答が学校方針と合わない
  5. 教育に関する知識が不足している

これら5点を踏まえた上で次の点を心掛けましょう。

教員採用試験の面接でおさえるべきポイント

  1. 聞かれたことに答えよう!結論から話すと◎!
  2. 全体的に明るい印象を心掛けよう!
  3. 経歴に関してはすべて説明できるようにしておこう!
  4. 予めホームページをみておこう!
  5. 教育関連の最新情報を仕入れておこう!

聞かれたことに答えよう!結論から話すと◎!

まず、意外に多いのが「聞かれた質問に答えていない」です。

当日は緊張して頭が真っ白になることもあるかもしれませんが、大前提として聞かれたことにしっかり答えられなければ印象がかなり悪くなります。よく聞き取れなかった場合は、もう一度質問内容を聞き直しても大丈夫ですので、十分注意して下さい。

ラッシーくん

いや、さすがにそれは大丈夫なのでは…

と思うかもしれませんが、聞かれた内容に答えておらず、「この人はいったい何が言いたいんだろう??」と思う場合はかなりあります。
ポイントとしては結論から先に話し、その後に具体例や詳細に繋げると良いですよ

例 「大学ではどのような研究をされましたか??」
→ 「○○に関する研究です。具体的には~」

全体的に明るい印象を心掛けよう!

「全体的な印象」に関しては、教諭という性質上、明るく、ハキハキと、端的に答えられる人柄が好まれます。いつもよりも、明るい印象になるように心がけましょう。

具体的には、次の事を意識してみると良いでしょう。

  1. 面接中は常に笑顔
  2. 背筋は伸ばす
  3. 目線はまっすぐ面接官をみる
  4. ゆっくり、はっきり話す(早口に注意)
  5. ポジティブな表現をする


まず、どれだけ緊張していたとしても、「1.面接中は常に笑顔」でいることが大切です。

また、「2.背筋は伸ばす」ことを心掛け、背もたれに寄りかかることは絶対にしないよう注意して下さい。

「3.目線」に関しても定まっていないと全体的に落ち着きのない印象になります。自信のなさを表してしまうため、話しているときは面接官をしっかりみるようにして下さい。目線を合わせるのが苦手な人は、相手の眉間あたりをみるようにするのがコツになります。

「4.話し方」に関してはゆっくり、はっきり話すことで相手が聞き取りやすく、とても印象が良くなります。そのためには「声の大きさ」と「口の開け方」を意識しましょう。

5メートルくらい先にいる人に向けて、なるべく口を動かして話す」

くらいの意識をもつと、普段ボソボソと話してしまうという方にはおすすめです。

また、緊張しているためか、早口になってしまう人も非常に多くいます。どうしても早口になってしまう人は以下の記事でも紹介した「字数区切り法」を試してみるとよいかと思います。

「5.表現」に関しては、常にポジティブなものにしましょう。ネガティブな発言をするのは絶対にNGです。
特に、質問に対する答えとしてネガティブな答えになりがちなのは、

「あなたの短所は何ですか??」

のような質問です。
このようなときに、

「優柔不断自分では何も決められないところです

のように答えてしまうと自身の評価を下げることになってしまうのはわかるかと思います。
ところが同じような内容でも

「どちらかというと周囲の気持ちを重視してしまうところです。これからは、自分の意見も徐々に出していきたいと思っています。」

のように答えるとどうでしょうか。
周囲の気持ちを重視することは必ずしも悪くないですし、改善する気持ちもありますね。

このように、例えば短所を聞かれた場合でも、(ポジティブな表現)+(改善案)のように繋げるととても良い印象になります。

経歴に関してはすべて説明できるようにしておこう!

「自身の経歴に不審な点(空きや多くの職場異動)」がある場合は、しっかりと説明できることが望まれます。これに関しては予め準備をしておくことをお勧めします。

具体的には

  • 経歴に関する空きがある
  • 転職を複数回繰り返している
  • 留年や浪人をしている
  • 年齢がとても高い

自身がこのような状況の場合は注意が必要です。

ラッシーくん

「経歴」や「年齢」に関してはどうしようもないのでは…

このように感じる方も多いかもしれませんが、実際にはかなり合格基準に影響しています。

採用側の立場からすると

「経歴に空きがあったり、頻繁に職場を変更するのは怪しい」
「年齢が自分達よりはるかに上の方と働くのは正直やりずらい」

このように、思うものなのです。

つまり、これらに該当した時点で、「そもそも他の応募者よりも不利な状況である」という認識は持っておき、「経歴の空きに対する納得できる理由が説明できる」「高年齢を差し引いても高度な専門知識があり、面接の印象も非常に良い」など事前に対策を打っておくことで合格の可能性が広がります。

予めホームページはみておこう!

「質問に対する回答が学校方針(または県の方針)と合わない」場合も稀にあります。

これに関しては、よっぽど酷い回答をしない限りは、そこまで減点になるものではありませんが、予めホームページなどで方針をみておくことをお勧めします。

特に、見ておくべきポイントとしては

  • 学校(県)の方針
  • カリキュラム(私立の場合)
  • 具体的な取り組み事例(教育活動や行事など)

これらに関してはその場しのぎではどうにもなりませんので、必ず事前にチェックしておきましょう。

また、可能であれば、

「これらの方針やカリキュラム、教育活動を踏まえた上で、自身がどのように職場に還元していくか」

この点に関しても検討しておくと志望理由などあらゆる質問がスムーズに答えられるようになりますよ。

教育関連の最新情報を仕入れておこう!

「教育に関する知識」に関しては、大学入試改革や新学習指導要領が導入された昨今においては非常に質問されやすい内容となっています。教員は日々勉強することが求められる職業ですので、教育業界の情報は常に仕入れるようにして下さい。

また、教育関連の質問に関しても

「大学入試改革を踏まえた上で、どのような対応をしていきたいか」

このような社会情勢を考えた上での対応を考えておくとよいでしょう。

まとめ

今回は

「教員採用試験って面接はあるの??」
「面接ではどのような質問がされる??」
「面接を回答するときのポイントは何??」

このような悩みを抱えている方に向けて、

「教員採用試験の面接試験の概要」「教員採用試験の面接の質問例」「教員採用試験の面接のポイント」

このような内容を紹介しました。

あなたの過去に関する質問例
  • 大学受験は一般と推薦どちらで受験しましたか。
  • 大学受験の勉強方法はどのように行いましたか。
  • 卒業した大学を選んだ理由は何ですか。
  • 高校や大学では部活動やボランティア活動はやられていましたか。
  • 大学での研究分野は何ですか。
  • アルバイトで塾や予備校などの教育に関する経験はされましたか。
  • 教育実習ではどの科目を教えられましたか。
  • 教育実習で大変だった点はどのような事でしょうか。
  • 教育実習で工夫された点などはありますか。
  • 本校のホームページなどはご覧になって頂けましたか。(特に私立に多い)
  • あなたの長所や短所は何ですか。

過去に関する答え方のポイント

これらはすべて「過去のあなた」が実際にどんな事を頑張り、どんな事に興味をもって勉強や活動をし、苦手な事はどうやって乗り越えたかの経験を聞いているに過ぎません。
迷ったときは過去の自分の経験を一つ一つ思い出してゆっくり話してみましょう

あなたの未来に関する質問例
  • 志望理由は何ですか。
  • 本校(本県)の生徒に教えたいことはどのような事ですか。
  • あなたはどのような教師になりたいですか。
  • 部活動の希望などはありますか。
  • あなたはICTを利用した授業を本校(本県)で行うことができますか。
  • もしも、あなたのクラスでいじめがあったらどのような対応をしますか。
  • もしも、保護者の方から○○のようなクレームがあったらあなたはどうしますか。

未来に関する答え方のポイント

あなたの未来に関する質問の答え方のポイントは「どのような教育活動をし、何を目標にするか」という主軸となるイメージを事前に明確にしておくことが大切です。
この主軸さえはっきりできていれば、その他の質問に関しては、ここから派生した答え方をしていくと良いでしょう。

教育業界(トレンド)に関する質問例
  • 新学習指導要領でのあなたの教科に関する変更点についてどのようにお考えですか。
  • 昨年度の大学入学共通テストの内容に関して、あなたが感じたことを教えて下さい。
  • 現在、教員不足が社会的に問題になっていますが、あなたはどのように思われますか。
  • 探究学習に関してはどのような見解をお持ちですか。
  • ICT教育が今後充実していく為にはどのような取り組みが必要か、お考えをお聞かせ下さい。

教育業界に関する答え方のポイント

これに関しては、「新学習指導要領」「大学入学共通テスト」「探究学習」「ICT教育」など現在の教育のトレンドとなる情報をまずは仕入れておくことが重要です。
また、「どのような教育活動をし、何を目標にするか」というあなたの主軸に関しても、これらと関連付けて用意しておくと良いでしょう。

シンスケ

教員採用試験で不合格になる理由と合格のポイントは以下の5つになります。

教員採用試験の面接で不合格になる理由

  1. 聞かれた質問に答えていない
  2. 全体的な印象(暗い、挙動不審、話が異常に長い、早いなど)
  3. 自身の経歴に関する不審な点を説明できない
  4. 質問に対する回答が学校方針と合わない
  5. 教育に関する知識が不足している

これら5点を踏まえた上で次の点を心掛けましょう。

教員採用試験の面接でおさえるべきポイント

  1. 聞かれたことに答えよう!結論から話すと◎!
  2. 全体的に明るい印象を心掛けよう!
  3. 経歴に関してはすべて説明できるようにしておこう!
  4. 予めホームページをみておこう!
  5. 教育関連の最新情報を仕入れておこう!

最後に、教員の採用を探している場合は人材紹介会社に登録しておくと良いです。

例えば、英語科の採用であれば、英語科の採用に特化した「ワークスピット」などがおすすめです。
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